呼吸 心を込めて

日本語では

わたしの　解釈ですが

息　自分の心　の状態をある程度見れる

呼吸　息をするとき　まず吐く　ことより　
始める

英語では　単に　BREATHING}
です

そういゆ意味に　おいて
日本語は解釈の　仕方で
とても　深みがありますね

生命力　集中力を高めるには
クンバク　まず息を吐く　
そしてゆっくり　息を吸い込み
下腹に意識集中　息を止める
そのとき上半身は　リラックスする

１０－２０秒の後　吐く。

このプロセスを
3-5分間　繰り返しますと
気分転換　になる　集中力　も増します。

このプロセスで一番大切なのは
心を込めて　今　を意識して
行う事でしょう

頑張りすぎなく　心に余裕
を持ち　あるいは　そんなイメージ
を持ちながら
この習慣をつけてゆくと

それは　小さい　小さい
ステップでしょうが　続ける事で
自己進化の助けとなるでしょう　

その　プロセスに　おいて
ここが　ポイントなのですが　！

呼吸をするときに

イメージで

光を自分を中心に
拡大して行くことです。

私達は　不快感情　苦悩している時
姿勢　エネルギー　ともに
固くなってていて
視野も狭くなっています。

知らず知らずのうちに
自己防御の姿勢になっています。

ですから　
マインドフルネス　今を意識し
自分のエネルギー　オーラ
を広げて行くよう
心掛けましょう。

パワフルな癒し 頑固 ヘビーな不快感を感じている時

ほとんどの人が　時には　

どうしようもない様な　頑固　ヘビーな不快感を

体験しているのでは　ないでしょうか。

ある面　部屋を　掃除せず　そのままにしていると

ちり　ゴミ　が溜まってくるのと同じように　　　　　　　　　　　　　　　　　　　知らず知らずのうちに　ストレス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　溜まってくるもの　ものですね。

あなたは　頑固　ヘビーな不快感を

感じている時　どうしますか？

そのままにして置く　？

それを　感じるのが嫌で　本を読んだり、スマホ見る？

お酒を飲み　一時的な　気分転換？

別の事　仕事をして　気分転換？

わたしの　受け取り方は

頑固　ヘビーな不快感情が

出てきた時は

”清め　浄化　癒しの時　タイミング”

ではないかと　考えます。

ですから　そんな時

もし　時間とれるなら

自分いやしの時と受け取り

パワフルに　氣合いで

頑固　ヘビーな不快感情を

吐き出す必要が　あります。

もし　なにもしないと

すなわち　無意識に長年のクセで

ネガティブなエネルギーを

中に抑え込むと

いつか　再び同じ様な

体験をしなくてはならなくなります。

そんな時には　　”何故こうなのか”

などの　分析しない方が　良いでしょう。

勿論　癒しをして

幾らか　気分が　落ち着いた後

分析する必要性を感じれば

分析する事も　良いでしょう。

怒り　不安　恐怖　など

しかも　ヘビーな　強い不快感情

感じている時

上記の図　参考

具体的には　！

大声を出しますから

周りに　人がいない方が

良いでしょう。

あるいは　家族が　いる場合

状況を説明したほうが　良いでしょう。

 癒しの仕方

１－頑固　ヘビーな不快感を感じている時は　

　例えば　あなたが　田中さんだとして

　その時は　あなたは　田中さんでは

なく　あなたは　”恐怖さん　怒りさん　不安さん’

なのです。それだけ　強い　頑固　ヘビーな感情を

感じている時は　感情があなたをコントロールしているのです。

まず　その事を認識しましょう。

２－今　自分が感じている感情を

素直に　受け入れて　感じてみましょう。

怒り　不安　悲しみ　　恐怖感　－－－

３－それらの感情に対して　氣合いとともに

”お前には　　　パワーはないんだ。

わたしより　（または　この身体の中より）

出て行け　光の世界に行け”

上の写真　不動明王　または　仁王像を

イメージし　自分の　中に　存在する

強いネガティブな　感情を　強烈に

吐き出す　そんな　感じで　して下さい。

強い　パワフルな言葉　氣合い

で　何回も　自分のなかに溜まっている　

あなたを苦悩の原因になっているであろう

ヘビーな　強い不快感情を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　吐き出して　下さい。

気分が　楽になり

軽くなるまで。

数分間　このプロセスを行いますと

幾らか　気分が’　楽になります。

しかし　ヘビーな不快感情は’　何回か

繰り返す　必要が　あります。

１－２分間　休み

また　上記のプロセスを繰り返します。

人それぞれですが’

多分　トータルで　１５－３０分間程

行えば’　気持ちの面で相当　楽になるでしょう。

その後　暫く　ポカンとする　静かに

すると良いでしょう。

わたし自身　今人生で最大の変化期です。

正直迷い　不安が　かなり

あります。

上記のような　ヘビーな不快感情が時々

出て来ます。今は　このプロセスを

週　２－３回は’行います。多い日は

一日2-3回行う時も　あります。

 特に　早朝　３－４AM頃

ヘビーな不快感情で目が覚める時が

あります。

そんな時は　布団の中で

または　起きて椅子に座り

上記の癒し　浄化のプロセスをします。

20-30分間　上記のプロセスを

行いますと　わたしの　気持ちが

かなり楽になり　自分自身に

戻る感じです。

もし　このプロセスをしていなければ

わたしの場合　今病院に入院しているかも知れません。

このプロセスをすることで

今　人生　大変化の時期で　大変プレッシャーの中でも

なんとか　平静を保てることが出来ております。

もし　あなたが　現在　多くの

プレッシャーで　苦しんでいるなら

あるいは　一時的なイライラ　怒り等

感じているなら　このプロセスを

やってみては　いかがでしょうか？

もし　あなたが　同様の

状況　気持ち　でいるなら

是非　試して　下さい。

効果　変化　体験出来るでしょう。

”自分自身”にもどる シンプルな方法 アンカーリング

忙しい時　　沢山の物事をしなくては　ならない時

あるいは　普通に　生活していても

氣がつけば　自分の想念　エネルギーが　分散しいる時

よく　ありますよね。

そんな時　アンカーリングを使えば　　　　　　　　　　自分の本来もっている

能力を　十分　発揮でき

生活　人生　が良い方向に

変わってくるでしょう。

その事に　関して　

簡単な事を　クセ付けると

短時間で　自分自身をとりもどし

本来もっている　能力　発揮が

可能になります。

それは　アンカーリング　という

一つの　テクニックです。　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あるいは　それを

簡単な　儀式を考えて　いいでしょう

自分に合うアンカーリングを開発　みつけて

必要に応じて　行うと　日々の

あなたの行動　態度　が変わっきます。

アンカーリングとは　（Anchoring)

とは　船が　その場の留まるために錨を海底に降ろす事。

人間の場合　特定の　体験　状況に対して

五感を使い　ある感情　記憶を呼びもどして

自分にとり　理想的な　状態

になり易くするための　テクニック。

例

ーイチロー選手　打席で　バットを前に突き出すポーズをする。

ーサッカーのロナルド選手　フリーキックをけるとき

彼独特の仁王ポーズをするする

ーある女歌手は　歌の舞台に上げる時　必ず

右足より　舞台に入る。（そうすると　彼女は緊張し易い人ですが　この儀式をすることで　落ち着いて歌えるとの事。）

わたしの場合は　　　一日　何回も

自分で　作り出した　アンカーリングをします。

ふーっと何かを感じた時　　　自分自身を

取り戻しなくては　と感じた時。

瞑想の前　コンピューターワークする前　外出先等

わたしの場合　心を落ち着ける　無になる目的と

何かに　集中しなくてはならない時に

特に　意識して　アンカーリングをします。

わたしのやり方は

五感の中の　

１－身体　重心最下部　　　立姿勢の時　足裏

座り姿勢の時　足裏とお尻に意識を持ってゆく。

２－I     AM　（言霊）を唱える　何回も

３－光をイメージし　　光が拡大されているとイメージする

１－３　を合わせる場合　　　一つだけの’場合それぞれです。

数分間　するだけで

気分がいくらか　落ち着き

自分の心身の安定感を感じます。

トイレに行くときは　クセで

ほぼ毎回　アンカーリングをします。

人それぞれ　ですので

自分に適する　ものを見出して

必要の応じて　

アンカーリングを活用してゆくと

自分自身の安定度が　増してくるでしょう。

五感を使う事　認識して

色々試すと良いでしょう。

 例

Aーハートに　または　下腹に手を軽くてをあてる　そこを意識する。

腹式呼吸をする。

B-　自分の好きな　自然　空　植物　をイメージする。

C-　言霊　大丈夫　出来る　お任せだ。

 アンカーリングを行う時　その目的を明確に

すると　より　効果的です。

集中力を高める。

リラックスする。

イメージ力を高める　等。

自分に合うアンカーリングを工夫して

作り出し　それを　日々必要に応じて実行して行けば　

あなたが本来持っている能力を発揮でき　創造性を

高める事にもなりますので

自分で　色々試し　楽しみながら

やると良いでしょう。

もっと 光 を輝かそう

数日前　　早朝　布団の中

４AM　頃　ふっと　思いだしました。

”　もっと　光を　生活に　取り入れよう。”

その　大切さ。

夜　自宅に戻ると

誰もが　まずする事は

電気のスイッチを　オン　にする事ですね。

光がないと　なにも見えません。

空に　太陽があるから　

私達　人間　生物　存在することが

出来ます。

”光”　にも　いくつか

種類があります。

太陽

月　星

火

電気

それらすべて　私達が生きる上で、に必要なものですね。

わたしが　実践している　I     AM　　

（スピリチャルな教え）のメッセージの一つ

”問題解決　する上で　

光を意識して

その光を　今までの

10 - 20倍以上　光輝かす（イメージで）

そうしてゆくと　物事の

状況が見えてくる、

問題解決への　アイデアが　出て来る”

と伝えています。

実際に　　自分で　意識して

光を　イメージ　しながら

光をドンドン　輝かせる　　　

と気分　が　落ち着き　

自信が沸き

物事が　クリアーになって来るようで

I   AM the Light.

我　光なり

このような　　コマンド　マントラ　言霊

を何回も　言う　自分の

身体　人生　出会う人々　プロジェクト

大切を思うもの　何にでも

光をイメージし　光を

拡大して行きましょう。

"気分が乗らない時、優れない時’どうするか？（一時的に）

誰もが　時々何故か分からないのに

気分が乗らなかったり　優れなかったりする時

ありませんか？

そんなとき　どうしますか？

ものの　見かた　受け取り方を変えてみる？

わたしは　そんな時

意識して

時間　間　を取ります。

もし時間とれなければ

時間の取れる時

同じプロセス　します。

わたしの　感覚では

"気分が乗らない時、優れない時’　

これは　一つの見方　捉え方としては

台風　雨　の様に

一時的な　変化　浄化の

プロセスと　捉えてみます。

ただし　いつもかつも　

長期的な　落ち込み　不快感が

続く場合　専門家の

サポートが　必要でしょう。

例えば　あなたが

今　何故か　不快感　

気分がうっ滞していると

します。

そんな　時　意識して

間を取る。時間をとる。

今　感じている　重い感覚

不安感　イライラ　

を　腹式呼吸とともに

受け入れてみる。

マインドフルネス　今ここで

”気分が乗らない時、優れない”を

観察してみる。

あるいは　自分の

言霊　ありがとう　　大丈夫

I     AM　　　きよめたまえ　はらえたまえ　を

唱えて見る

自分の中の　”台風’　をじっと

体験してみる。

感じてみる。

もし　あなたの　頭の中

あーでも　こーでも　があれば

それをも　観察してみる。

（多少の訓練　必要かもしれませんが）

自分なりに

そのような　プロセスを

してゆきますと

だんだんと

不快感　重たい　感覚　が

徐々に　減って　きます。

この様な

体験を

何回も　何回も

してゆく　うちに

自分なりの　

感情　こころ　のコントロールの

仕方　　マスター出来るように

なってきます。

もし　この様な

症状　状態を体験した時

上記のプロセスを

やってみて

体験しみて下さい。

下記の写真　　

新年に

奈良のある神社で

取りました。

火　は温めてくれます。

火　は不純物を　燃やしてくれます。

気分が乗らない時、優れない時　

重い　エネルギーを感じている時。

自分の中に　火を　イメージ　して

不要な　不快な

気分を清めてゆきましょう。

”困難は、自分を変えるチャンス”なのか？（仮定）

”困難は、自分を変えるチャンス”　という言葉、

よく聞いたり、読んだりしますよね。

果たして、そうなのでしょうか？

多分、大変な困難を乗り越え、幸せ、成功を

得た人にとり、そうなのでしょう。

わたし自身今、人生最大の変化期にあり、

この言葉，わたしのハートに正直な気持ちで聞いてみれば、

そのまますんなりとは、受け入れがたいです。

勿論歴史上、成功者は，　’ピンチはチャンスなり”

の様なメッセージを残していますから、正解

なのでしょう。

しかし、もしあなたが、苦難、迷いの真っ只中にいるならば、

日々の生き方、考え方をどのように、

すれば良いでしょうか？

わたしなりに、この件、”困難は、自分を変えるチャンス”を

含めて、黙想してみました。

もしかして、参考になるかも知れません。

それは、ある面でとてもシンプルな事です。

と言いますか、困難の状態にいる時は、

わたし自身の過去の体験を振り返ってみても、

難しい事は、考えられませんし、考えない方が、良いでしょう。

それよりも、一瞬一瞬、ハーモニーを保ちながら、感覚を研ぎ澄ませる、

”今ここ”に意識、気持ちを集中する。

その様に、しますと、不思議に良いインスピレーション、直感が

働くようになり、本当に一歩ずつですが、

道が開けて来るようにように感じます。

勿論　”困難は、自分を変えるチャンス”の言葉を否定する

必要はありません。

しかし、もっと大切な私達の心、意識の集中すべきことは。

ハーモニーを保ちながら、”今ここ”

を認識、自覚する事では、ないでしょうか。

今は情報が溢れていますから、どうしても

目が、心が外、情報に流れやすいのは、仕方がないかも知れません。

しかし、そんな時程、逆に意識して、

自分のハートを感じる、聞くというプロセスが、より

貴重なるものとなるにでは、ないでしょうか？

気分を効果的に変えるには、5-7回の繰り返しをしてみる。

もし、あなたが効果的な気分転換、

精神面での変化を

求めているならば、5-7回の良いルテインワーク、呼吸法、言霊等の繰り返しが、必要でしょう。

例えば、いくら良い方法であっても1-2回程のルテインワーク

では、効果はたかが知れているでしょう。

本、潜在能力でビジネスが加速する

のなかに、下記の様に書かれています。

”無意識の力を信頼するには、私は、６回ほどの

体験が必要の様です。公の場で何かを教えるのは、

いつも6回リハーサルしないと気が済まない。

ーーーーーーーーー

脳にとっては1回で十分なのかもしれないが、自分の学ぶ力を

心から信じられるようになるには、

その言語に６回は身をさらす必要がある。”

わたしは、上記の事を読んで、何か納得出来ます。

根拠というより、わたし自身の個人的な体験、

インナーワーク（内面的なプロセス）をするにあたり、

例えば、不快感情を吐き出すプロセスをするとします。

１－２回のプロセスで、幾らか気分が楽になります。

しかし、ヘビーな不快感情を対応している時であれば、

暫くすると、前よりは多少楽ではありますが、

同じ様な不快感情が現れて来ます。

その繰り返し、現れては、その不快感情を吐き出す、

そのプロセスを

５－７回程辛抱強く繰り返して行きますと、

何故か突然の様に，深い空っぽ’、ピース

の状態になります。今までの囚われが消えたような

状態に成ります。

理想はいつもその様な状態を維持することですね。

ですから、上記の文章を読み、

ふむふむ。と納得出来ます。

その応用、活用法として、

効果的な気分転換や、

自分自身を進化する方法を紹介します。

１－まず自分に合う、自分の目的に合うマントラ、

言霊を選ぶ。

例ー　オーム、　　きよめたまえ　はらいたまえ

I    AM　　　　　　大丈夫　　ありがとう、　感謝します。

わたしは、個人的には、　　　I    AM　　　　　または　　

I    AM　The  LOVE

を唱える、

その時に　　　　I     AM　　　を　３回　ゆっくり唱える。

３回唱えたら、少し間をおいて、自分の

感覚を感じる。これが１セット。

意識して、感覚を研ぎ澄ませるように、

心掛ける。動的な瞑想ですね。

適度の間を取り、このプロセスを、

５－７セット繰り返す。

その時に、わたしは、自分の指を使い

数を数えます。例　右手、親指、人差し指、中指

左手、親指、人差し指、中指

これで、6回ですね。

もし、そのプロセス中、不快感情を感じた場合、

ムラサキ呼吸（わたしのブログに書いていますので、お読みください）

で不快感情を吐き出す。

そうしますと、自分の感覚、気分が

度の様に変化してくるか、観察してみましょう。

自分にとり、良いと思うものでも、

繰り返しが必要です。その繰り返しを

適度の間をとり、５－７回程繰り返してみて、

自分の感覚、気分を感じながら、このプロセスを

自分にプレッシャーをかけないようにして、

楽しみながら行うようにすると良いでしょう。

そうして、自分の中の気分の変化を、感じて下さい。

いくら他人から学んでも、自分のものに

するには、自分にあうやり方で何回も何回も工夫しながらやる事で、そのプロセスが自分のものになって来るでしょう。　　　　　　　　　　　　　

そんな体験が必要ですね。

新しい学びをして行くのに、５－７回の繰り返しをする、

適度の間を取る、その時に自分の

ハーモニーを保ちながら、感覚を研ぎ澄ませながら

行う、この様にしてみては、如何でしょうか。